小学校の準備用品を見て、ふと手が止まりました。
「準備するもの」:登下校に使用する帽子
……え?赤白帽子じゃないの!?
準備用品の中には赤白帽子もありました。
どうやら静岡県では赤白帽子は体育・学校用品という位置づけらしい。
「学校に着いてから使うもの(体育の時間や外遊び用)」として、
基本的には教室の引き出しやロッカーに常備しているそうです。
宮崎でも黄色い帽子や防災ヘルメットで登下校をする学校もありますが、
私が通っていた小学校や周りの地域では、”赤白帽子で登下校”が一般的でした。
私にとって、赤白帽子は
- 校章入り
- 学校指定
- みんな同じ
- 学校で購入する
- 体育の授業はもちろん登下校でもかぶる
という位置づけでした。
しかし、娘たちが通う静岡の小学校では赤白帽子は、
- 体育で使う帽子
- 各家庭で用意するもの
- 素材や形も自由に選べる
- 基本的には学校に置いておくもの
という位置づけでした。
もちろん、静岡県の全ての小学校がそうだとは限らないと思いますが
私が暮らし始めた地域では、そういった使われ方が一般的のようです。
「赤白帽子?体育の時に使うから、お道具箱に入れておいてね。」
私の中で赤白帽子は、ランドセル、上履き、体操服、のような
学校生活の主要メンバーであり、「学校の一員である証」のような存在でした。
その戦隊レンジャーの隊長クラスが、控えメンバーになっているんですもの。
”当たり前の位置づけ” ”存在の重み”の違いに気付いた瞬間でした。
ちなみに長女は、今でも宮崎で使っていた校章入りの赤白帽子を、誇りを持ってかぶっています。
「みんなと同じものがいい」ではなく「自分だけのものがいい」
本人にとっては大切な思い出のひとつ。
新しい土地で暮らし始めても、長女らしさは変わらないんだなぁと感じました。
ところで、赤白帽子を両側から引っ張ってツバを立てて…
「シュワッチ!!」
これは、地域を超えた小学生あるあるなのでは?
みなさんは、どうですか?経験あるのでは😂?


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